2007年02月01日

捨てる練習

どこの誰のことか特定できないから書いちゃうんだけど、息子がバイト先のコンビニでもらって来るって言うか持ってくる廃棄弁当の量が凄い。

こういうのって各店の店長のやり方次第だけど、外で生活してる方達と同じように勝手に拾ってるという意識でもらってくる分にはいいのかなって思うし、まだ食べられる物が人の口に入らずにゴミになるっていうことに抵抗があるじゃんね。
で、最初は廃棄とは言っても拾ってきて家に有るんだからなるべくムダにしないようにと思って、食べきれなかった物を冷凍にしてみたりしたんだけど、最近はそんなことしてたら冷凍庫に入りきれない位になってしまった。

息子に、もらってくるのは食べきれるくらいでいいのにって言ったら、持ってくる量の倍以上捨ててるし、別に食べきれなかったら捨てればいいって言うんだ。それが抵抗があって捨てられなかったんだけど、もう許容量を超えて、ついに食べられる物をゴミ箱に捨てた。

わたしはこの腹の肉をちぎってゴミ箱に捨てたいくらいなんだから、もったいないって言って食べて腹の肉になるくらいなら食べる前に捨てた方がマシだろって思ってたんだけど、いざ食べきれない物があっても、実際“ゴミ箱に入れる”っていう行為に抵抗があって、捨てるなら完全に傷んでからって感じに放置して、それから捨てたりしてたんだ。
だけどもう腐るの待ってらんないし、もともと廃棄なんだからと思って硬くなったおむすび捨ててる。

もったいないって思うことはいいことだと思うんだけど、気持ちは気持ちで必ずそうしなきゃいけないってもんじゃないってことが切り離せなかったんだ。

“もったいない”みたいな善のイメージの感情に必ず従わないといけないような気持ちに囚われて、食べたくないっていう感情に蓋をしていたら、欲しい物もどうでもよくて、手に入っても嬉しくもなくなっちゃって、廃棄弁当捨てながら食べたいのか食べたくないのか自分を確認中。
posted by みいこ at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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